お産と陣痛の痛みについて~呼吸法は練習しておいて損はない

お産は、一言で言えば「大変」です(笑)。赤ちゃんが産まれるのは、大変幸せな事です。しかし、その前に試練が待っています。お産のときには陣痛に耐えなければいけません。

陣痛の痛みは、もちろん個人差があります。「そんなに痛くなかった」という方もいらっしゃいますし、「お産に3日もかかって、ずっと痛かった」という方もいらっしゃいます。お産は本当に、十人十色だと聞きます。

私の場合は、「高位破水」から始まりました。高位破水とは、子宮口のちょっと上の方から破水する事で、量も本当に少ないのです。尿漏れみたいな感じですがなんだか違うと感じたので病院へ。その時は朝の8時くらいで、主人も仕事に出かけたばかりだったので、あらかじめ準備しておいた入院準備を持ち、一人でタクシーで病院へ向かいました。

痛みでいきみたくてもいきめない

高位破水が8時で、陣痛が始まったのが午後2時半ぐらいでした。最初は「こんな痛みなら余裕で耐えられる」と思っていましたが…だんだんと痛みは増してきて、腰をハンマーで叩かれているような感じ、また骨盤がぎりぎりと開く激しいいたみが襲ってきました。もうこの時点で「痛い痛い~」と叫んでいましたね…とにかく凄い痛みでした。子宮口が全開になっていなかったので、いきみたくてもいきめませんでした…

いきみたくてもいきめない…この感覚は非常に辛いものでした。しかし、いきんでしまうと、出血量が多くなってしまうのです。

ここで呼吸法の登場です。

陣痛の呼吸法はある程度の練習が必要

よく陣痛の呼吸法の練習で、「ヒッ、ヒッ、フー」というのを聞いた事があるかと思います。これは「呼吸に集中する事で、痛みを和らげる」というものです。

ただ、この呼吸法は、ある程度練習しておかないと、実際には中々出来ないのです。「痛みが強く、短くなってきたら呼吸法で紛らわす」ので、もうこの段階までくると、子宮口は8~9cmに開いており、陣痛の感覚も2~3分おき、しかも結構激しい痛みです。これを呼吸法で逃すとなると、結構大変なのです。ですので、陣痛が耐えれる段階から、呼吸で痛みを紛らわしておくと、少しはましかも知れませんね。

呼吸法にはもう一つ大きな意味があります。それは、呼吸をする事で、赤ちゃんに酸素を送り届けるといった効果があります。お母さんが呼吸をする事で、赤ちゃんも楽になるのだそうです。

私も呼吸法をしましたが、確かにある程度は痛みを和らげることが出来ました。しかし、いきむ少し前はもうダメで、助産師さんに無理やり子宮口を開けてもらいました。

結局13時間に及ぶお産となりました。呼吸法は練習しておいて損な事はないです。助産師さんに教えて頂いて、練習しておいて下さいね。

「めでたく赤ちゃんを妊娠できた後には」の記事一覧へ

この記事のシェア・いいね大歓迎です

Facebookでシェア Twitterでシェア


↓↓↓ブログランキング参加中です。応援お願いします♪

   にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊治療体験記へ


広告  妊娠することばかり考えて「大事なこと」を忘れていませんか?
↓タイミング法の妊娠率を高める「夫婦の営み習慣」↓