転院したほうがいいときと転院しても変わらないケース

今までもよく「医師と合わなければ病院を転院すればいい」とか書かせて頂きましたが、通院を始めてすぐに転院…っていうのは考えものだと思います。

通常、不妊症の検査は2~3月はかかるものですし、医師とのコミュニケーションが上手く取れる様になってくるのも半年ぐらいはかかると思います。

また、妊娠に結びつかなかったらすぐ転院する…というのは患者さんにとっても負担になります。

まず、病院の雰囲気に慣れるのに時間がかかります。それに前にも書かせて頂きましたが、タイミングや人工受精までは病院側の技術はあまり関係なく、そのカップルの妊娠力によるものが殆どです。

そのため、タイミング法や人工授精の場合は「妊娠出来ないから」という理由で転院してもあまり妊娠率自体はあまり変わらないんです。

ただ、環境を変える事によって妊娠力がアップする事はありますので、転院すること自体が悪いのではなく、何となく転院するのではなく転院するときはは慎重に考えてからしたほうがいい、ということです。

医師との相性が合わないときやその病院に通うことがストレスになってきたときなどは転院を考えてみてもいいでしょう。ただ、「何度か通ったのに妊娠できないから」というだけの理由だと転院をしてもあまり意味がないかもしれません。

体外受精や顕微鏡受精の場合は腕の良い病院へ

一方で、体外受精にエントリーするとなった場合、今の病院に不安があるのならすぐにでも転院するべきです。理由は前に書かせて頂いた通りです。体外受精や顕微鏡受精はそのカップルの妊娠力よりも医師の技術力に大きく妊娠率が左右されます。

また、多額の資金や時間、精神的、身体的負担を強いられる体外受精。そこで病院に対しても不安があっては、もう不安だらけになります。

せめて病院に対してだけは、安心出来る場所であってほしいですね。

「不妊治療の病院選び」の記事一覧へ

この記事のシェア・いいね大歓迎です

Facebookでシェア Twitterでシェア


↓↓↓ブログランキング参加中です。応援お願いします♪

   にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊治療体験記へ


広告  妊娠することばかり考えて「大事なこと」を忘れていませんか?
↓タイミング法の妊娠率を高める「夫婦の営み習慣」↓


2014年2月22日 転院したほうがいいときと転院しても変わらないケース はコメントを受け付けていません。 不妊治療の病院選び