睡眠は「質」も大切

折角早寝早起きで、身体に良い習慣が身についているのですから、睡眠の質もいいものにしてみましょう。

私は、大好きなラベンダーの香りがする枕を使っています。これはオーダーメイドなんです(笑)枕にこだわりがあるというか、ラベンダーの香りが好きなので…

この枕を使用する様になってから、寝る事自体が楽しみになりました。そして、何だか疲れも前よりは取れる気がするのです。

これは、「気がする」だけであって、絶対的な効果とは言えないんですが、リラックス出来るのならなんでもいいんです。(笑)

例えば、アロマキャンドルを灯してみてもいいし、寝室の壁紙を自分の好きな色に変えてみるのもいいですよね。

一時期流行ったウォーターベッドもかなり良かったですよ(こちらは整体に行った時に何故か整体院にありました)。あのふわふわ感がかなり気持ちよくて購入も考えた程です(笑)

入浴は、出来れば就寝の30分前に済ませるのが理想だそうです。体も程よく温まり、体温が下がりかける時に眠気が来るのです。そうする事で、より質のいい睡眠が取れる様になります。

これで絶対妊娠するって訳ではないですが、リラックスする事は、妊娠する為には必要だと思うのです。

気持ちのいい睡眠を取る様な工夫をされてみて下さい☆

 

早寝早起きは何故大切?

何故、朝に起きる事が大切なんでしょうか?

まず、太陽の光を浴びる事で体が活発に動き出します。体温が上がり、お腹が空き始め、代謝も始まります。太陽の光を浴びる事は、生活リズムを整える第一歩となります。

というのも、単純に考えて、夜に早く寝付ける様にするには朝早く起きればいいんです。

人間は起きて16時間後に眠気の波がくるそうです。ですから、朝6時に起きれば、夜10時には自然と眠たくなるのです。いくら早く寝ようと頑張っても、朝に遅く起きていると早くには眠くなりません。ですから、早起きは基本なんです。

そして早寝が大切な理由。それは「メラトニン」です。メラトニンは「若返りホルモン」とも言われ、夜の10時から2時の間に多く分泌されます。このメラトニンのパワーを浴びて、身体は回復していくのです。

これは妊娠に関わる機能にも言える事です。「卵子の老化」とよく言われますが、40歳を過ぎてもすぐに妊娠される方はたくさんいらっしゃいます。卵子の老化が遅いのです。

卵子の老化を防ぐのに、効果的かつ簡単に出来る一番の方法は「早寝早起き」です。メラトニンパワーで卵子の細胞の老化をある程度止める事が出来ます。

実際、早期閉経と診断された方は、夜0時以降に寝ている場合が多い様です。

ですから、出来るだけ早く寝る、その為には早起きをする。このリズムが大切です。

不規則な仕事の方は、まず朝に起きてみる

睡眠は基本的に早寝早起きが理想です。早い時間に寝て朝早く起きる。このリズムが大切です。

しかし、お仕事の都合でどうしてもその様なリズムはムリ…という方はいらっしゃると思います。

一番いいのは妊娠に向けて生活リズムを改善する為に、お仕事を辞めるか規則的な時間の部署に変えて頂くのがいいんですが、このご時世、そんな事は言ってられないケースも多々あります。でも赤ちゃんは欲しい…

そんな方はまず、頑張って「朝起きて夜寝る」を心がけられる事から始められたらいいと思います。例えば、交代制の勤務で、その日の仕事は深夜1時までかかってしまった。そして次の日は休み。この様なシフトだと「休みの日ぐらいゆっくり寝たいなあ」と感じられると思います。でも、ここは頑張って朝7時に起きてみる。眠いかも知れないけど起きてみて下さい。

睡眠時間も大切ですが、やはり「朝起きて夜寝る」リズムの方が大切な様に思います。これは私の長年の経験から言える事なんですが…

やっぱり昼間近に起きるよりも、朝に起きた方が何だかすっきりするし、早く起きた日は確かに眠いですが、その分早く眠れます。体調も寝不足ならではのボーっとする感じはありますが、次の日には良くなっている事が多いです。

こうやって努力してリズムを作っていく事が大切です。

不規則な睡眠リズムは危険

以前の記事で、「睡眠は自分のリズムが大切」と書かせて頂きましたが、いくら自分のリズムだからと言って夜遅くまで起きて、朝に遅く起きるというのは考えものです。

夜は、副交感神経が優位になる時間なので、人間は必ず眠くなります反対に朝や昼は、活動的になる交感神経が優位なのです。しかし、長期間不規則な生活をしていると、このバランスが崩れ、崩れた状態に慣れてしまい、それが当たり前になってくるんです。

私がまさにこのタイプで、朝と昼は学校で夜は遅くまでバイト、学校が休みの前日とかは朝までバイト、社会人になってからも施設で働いていた為に、朝も昼も夜もなかったのです。

結婚せて仕事を辞めて、朝起きて昼活動し、夜に眠るという普通のリズムになるのに3年かかりました。しかし、3年経った今でも、夜更かしの癖が抜けないのか、中々寝付けないのです。

で、このバランスが崩れると何がいけないのかというと、交感神経がと副交感神経が深く関わっている為、体調を崩しやすくなります。特に病気でもないのに疲れやすい、肌にハリがない、頭がボーっとする等様々な症状が出てきやすくなります。よく言われる「自律神経失調症」に罹りやすくなるんです。実際、私もかかりました…

こうなると妊娠どころではないです。ですので、夜はなるべく早めに寝る様にしましょう!

睡眠は理想に捉われ過ぎないで

「睡眠」は生命活動をしていく上で非常に重要な役割を占めています。一日の三分の一程は睡眠に費やすのですから、身体にとってどれ程重要な事かが分かります。

ご存知の様に、睡眠は身体と脳を休ませる時間です。この休む時間が足りないと、身体や脳はどんどん疲れてしまいます。

しかし、睡眠時間は個人差があります。長く寝ないとダメという方もいれば、短くても大丈夫という方もいらっしゃいます。私はその方に合った睡眠時間が、その方に適しているという見方でいいと思っています。

よく「6時間は寝ないといけない」とか言われますよね。でも、私の友達に、「6時間も寝られない」って言う方がいるんですよ。なんか自然に起きちゃうんだそうです。日中も昼寝は一切せず、動きまくっているのに…私が7時間は寝ないとダメなタイプなので、これにはびっくりしたんですが。

この友達は、寝るのにそんなに時間を必要としていないのでしょう。実際、私が「7時間ねないとダメ。理想は8時間かな~」と言うと、「え~、そんなに寝たら逆にだるいわ~」と言っていましたから…
子どもも2人いますしね。いつも元気です。

ものの本には、「妊娠する為には〇〇時間の睡眠が理想的」なんて書いてありますが、それはそれで間違っていないのでしょう。でも、ある程度理想からずれていても、自分の睡眠のリズムを守ればいいのかなと思います。