不安になる必要はない!橋本病

不妊症の検査をして、「甲状腺機能低下症」、いわゆる橋本病と言われて、びっくりされた方も多いのではないでしょうか。

橋本病は甲状腺の機能が低下する事で、疲れやすい、乾燥肌、なんかしゃべりにくい、むくみ、食べてないのに太りやすい等の自覚症状があります。

甲状腺が分泌しているのは代謝を調節する甲状腺ホルモンです。元気を出すホルモンとも呼ばれていますね。それが低下する事によって上記の様な症状が現れるのです。不妊症の原因にもなります。

ちなみにこの全く逆の症状がいわゆるバセドー病です。

何だかとても怖い病気の様に思いますが、きちんと薬を服用すれば全く心配する必要はないのです。

確かに治る事がないという意味では難病なのかも知れませんが、治療法が確立されている時点でそれは全く問題になりません。

私の叔母も橋本病でしたが、薬を飲んで無事に2人の子供を出産しましたよ。今も60代ですが、薬を飲んでいて普通に生活しています。

治療はチラーヂン等の甲状腺ホルモン剤を服用し、たまに血液検査をする、それだけです。

単に橋本病だけが不妊原因の方は、薬を服用する事によって確実に妊娠へと近づけるのです。

チラーヂンは妊娠中、授乳中も問題なく飲めるので安心して下さいね。

橋本病は中々気付きにくい病気なんだそうです。「あ~、何か疲れやすいなぁ」と思うだけで長年治療を受けずに病状が進んでいたというケースも多々あるそうです。

不妊症の検査で分かった方は、もしかしたら幸運なのかも知れません。

 

「不妊症の原因に基づく治療」の記事一覧へ

この記事のシェア・いいね大歓迎です

Facebookでシェア Twitterでシェア


↓↓↓ブログランキング参加中です。応援お願いします♪

   にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊治療体験記へ


広告  妊娠することばかり考えて「大事なこと」を忘れていませんか?
↓タイミング法の妊娠率を高める「夫婦の営み習慣」↓