人工受精へのステップアップ:原因不明の場合は意外と多い

人工受精の適応の一つに、「原因不明」があります。原因はわからないけど子どもができないという状態です。

原因不明とは、あらゆる検査をしてもこれといった原因が見付からない事を言い、不妊症の約3割の方が原因不明なのです。

意外と多いですよね。

排卵もちゃんと毎月あるし、ホルモン値も問題なし、卵管の通りもいいし抗精子抗体も陰性。精子の状態も特に問題なし。でも一向に妊娠しない。

こういった時「とりあえずステップアップして人工授精をしてみましょう」という事になります。

原因不明とは、不妊の原因があるにも関わらず、現在の不妊検査では明らかに出来ない事も含まれています。

以前にも書かせて頂きましたが、卵子の問題、采卵管の問題、着床が上手くいかないといった項目は普通の検査では分かりません

具体的に言うと卵の殻が固くて精子が侵入出来ない、排卵して飛び出した卵子を采卵管が上手くキャッチできないピックアップ障害、一番厄介なのが何らかの理由で着床しない事ですかね

これらの原因がある場合、人工受精しても意味がないんです。でもいつまで人工受精を続ければいいのか分からない。こういう時目安になるのが「人工受精の回数」です。

女性の年齢にもよりますが、自然妊娠率と照らし合わせて、5~6回人工授精をして妊娠しなければ体外受精へのステップアップも視野に入れた方がいいと思います。

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2014年2月19日 人工受精へのステップアップ:原因不明の場合は意外と多い はコメントを受け付けていません。 人工受精について