漢方薬:婦宝当帰膠について

「婦宝当帰膠(フホウトウキコウ)」も、不妊治療の雑誌や本などでよく紹介されている漢方薬の一つですね。ただ、当帰芍薬散や温経湯と比べると、西洋医学の病院ではあまり処方されている感がない様に感じます。

しかし、漢方薬局にはきちんと置いてあり、不妊症にも効果のある漢方として有名です。

ただ、婦宝当帰膠は古典の処方ではないので、漢方薬に属するのか…と言えば微妙なんですが(笑)そこは、婦宝当帰膠に含まれる生薬などの含有量で決められています。

当帰芍薬散は乾燥エキスで処方されるのですが、婦宝当帰膠はシロップです。シロップをコップに入れて、好みでお湯で薄めて飲みます。多少手間がかかりますね。

効能は、更年期障害や生理不順、生理痛(下腹部痛、腰痛)、冷え性、貧血、のぼせ、頭痛、不妊症などです。婦宝当帰膠は、生薬の「当帰」の含有量が多い為、血行不良や冷え性の方には効果が高いと言われています。

婦宝当帰膠の服用にに向いている方

婦宝当帰膠の服用にに向いている方は、血行障害の強い方(貧血、生理時の血液が黒っぽいなど)、生理痛や生理不順(生理が遅れがち)、慢性的な肩凝り、血行障害による冷え性です。当帰芍薬散とは違い、胃腸にやさしい生薬は入っていない為、胃腸の弱い方にはあまり向いていないかも知れませんね。

ネットなどでは出来るだけ購入せず、漢方医に処方して頂くのが良いと思います。

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