妊娠検査薬とフライング検査

説明書に書かれた日よりも早く妊娠検査薬を試すことを、俗に「フライング検査」と呼んでいます。生理が来ないと「どうなんだろう?妊娠できたのかな?」と結果を早く知りたいですからね。

早期妊娠検査薬「チェックワンファスト」なら普通の妊娠検査薬より早く検査をすることができますが、薬剤師がいるドラッグストアでないと購入できないし値段も高いため、普通の妊娠検査薬でフライング検査をする人も多いようです。しかし、これにはデメリットもあります。

ちなみに、早期妊娠検査薬チェックワンファストは、どのくらいのHCGを感知する事が出来るのでしょうか?

答えは25mIU/mlです。普通の妊娠検査薬の約半分のHCGの量を感知する事が出来るのです。その分、値段も少し高めですが…

最近の妊娠検査薬は、感度がいいですよね。そのため、わざわざチェックワンファストを購入せずに普通の妊娠検査薬を使って、生理予定日ぐらいに検査するという使い方もありです。しかし、この方法は全員に通用するものではないと思っています。

以前にも書かせて頂きましたが、HCGの分泌量は人によって違います。検査薬の反応が悪いと「もしかして流産してしまうんじゃないか?」という余計な心配が出てきます。

確かに、流産や子宮外妊娠の可能性がある時は、HCGの分泌量は少なめな傾向があるとは思います。しかしこれもまた、全員には当てはまらないのです。また逆に、HCGの分泌が多くて検査薬にもくっきり反応しても、残念な結果になってしまう場合もあります。

説明書よりも早く妊娠検査薬を試すことを、俗に「フライング検査」と呼んでいますが、フライング検査にはこの様な余計な心配事を抱え込んでしまう可能性があるのです。そのことをよく理解されてから、フライング検査をされた方がいいと思います。

しかし、フライング検査がよくないというわけではありません。フライング検査は意味があることもあります。

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