エストリオールについて

エストリオールは、プレマリンと同じく卵胞ホルモン剤です。

こちらも、主に更年期障害の軽減に使用される事が多いです。

不妊治療の現場では、プレマリンと同じく、子宮内膜を厚くしたり、頸管粘液の分泌を増やしたりします。また、カウフマン療法にも用いられたりします。

ただ、プレマリンと比べると、薬の強さは大分違うみたいですね。プレマリンが100とすると、エストリオールは10程度という医師もいらっしゃいます。プレマリンのおよそ10分の1ですね。ただ、これはあくまでも参考程度です。

中容量ピルよりも、低用量ピルの方が効くという方がいらっしゃる様に、卵胞ホルモン剤でも同じ事が言えると思います。また、エストロゲンを補いたいけれど、そんなに強い作用のものはいらない…というケースにもエストリオールは有効だと思います。ですので、クロミッド服用周期に、子宮内膜が薄くなくても、補助的な意味合いで処方される場合もあるようです。

服用してはいけない人は、プレマリンと同じく、乳がんや子宮がんの方、またはその既往歴がある方、思い血栓症の方、妊娠中の方、重い肝機能障害のある方などです。

副作用は、やはり乳房の張りや痛みを感じる方が多いようですね。むくみも多いです。

薬の飲み合わせもあるので、他の薬と併用のある場合は、必ず医師に伝えて下さいね。

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