ソフィアについて

ソフィアは、デュファストンやルトラールなどの、純粋な黄体ホルモン剤とは違い、プラノバールなどと一緒で、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの配合薬に分類される薬です。

ですので、婦人科では更年期障害の軽減に用いられる事が多いです。後は、生理不順や無月経、不正出血や子宮内膜症による痛みの緩和、生理痛やPMSの不快症状の緩和など、幅広い用途に使用されています。また、「中容量ピル」にも分類されますので、避妊目的にも使用されたりします(稀ですが)。

不妊治療の現場では、カウフマン療法に用いられたり、生理周期を整える為に生理を起こさせるのに使用したりします。また、黄体ホルモンの量が少し多めなので、単純に黄体ホルモンの補充目的で使用されたり、黄体機能不全の治療にも使用されたりします。

用途は実に多岐に渡り、婦人科では代表的な薬となっています。

服用してはいけない方は、重大な肝機能障害の方、子宮がんや乳がんの方・またはその既往歴がある方、血栓系の症状のある方です。

副作用としましては、下腹部痛や腰痛、吐き気や嘔吐、食欲の増減、下痢、乳房の張りや痛み、発疹などがあります。

中には、アナフィラキシー症状がある場合もありますので、症状の現れた方は速やかに医師に報告されて下さいね。

 

「不妊治療に使用される薬・注射の効果と副作用」の記事一覧へ

この記事のシェア・いいね大歓迎です

Facebookでシェア Twitterでシェア


↓↓↓ブログランキング参加中です。応援お願いします♪

   にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊治療体験記へ


広告  妊娠することばかり考えて「大事なこと」を忘れていませんか?
↓タイミング法の妊娠率を高める「夫婦の営み習慣」↓