ルトラールについて

ルトラールはデュファストンなどと同じく、黄体ホルモン剤です。

不妊治療の現場では、主に黄体機能不全の治療や、単純に黄体ホルモンの補充で使用される場合もあります。または、人工受精後や体外受精の胚移植後に、子宮収縮を抑える目的の為にも使用されたりします。また、カウフマン療法にも使われます。

婦人科にて処方される場合は、生理不順や無月経などに使用されます。黄体ホルモン剤を生理周期に合わせて一定量服用する事によって、生理を強制的に起こす事が出来るのです(正確には消退出血といいます)。

ルトラールは、黄体ホルモン剤ではよく使用される薬の一つです。効果は、デュファストンよりも強く、基礎体温上昇作用があり、高温期も長くなる傾向があります。るろらーるを服用した結果、高温期が16日ぐらいになったという方もざらです。

服用禁忌の場合は、重い肝機能障害や血栓症関連の症状がある方などです。また、服用に注意する方は、心疾患・腎疾患またはその前歴がある方、偏頭痛、喘息、慢性の肺機能障害またはその前歴、糖尿病の方などです。

また、副作用としましては、高容量接種で、脳梗塞や心筋梗塞、血栓静脈炎、または視力の低下や眼球に問題が出てしまう場合等があります。またアナフィラキシーショックを起こしたとの報告もあります。

他にも、むくみや体重増加、下腹痛や腰痛、めまい、倦怠感、眠気、食欲の増減、下痢、乳房の張りや痛みなど数多くあります。

効果もありますが、副作用も現れる場合もありますので、もし現れた場合は速やかに医師に報告して下さいね。

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