FSH注射について

FSHは卵胞刺激ホルモンです。そのホルモンの純度が高い注射が、「フォリルモンP」や「ゴナールエフペン」「フォルテォノームP」などのFSH注射です。

このFSH注射は、排卵誘発剤です。FMG注射と同じく、内服薬で効果がなかった場合に使用されます。また、体外受精の採卵周期にも使用されます。

FMGと違う点は、「LH(黄体形成ホルモン)を含まない」という事です。LHは卵胞を成熟させる作用があります。ですので、FSH注射よりも、FMG注射の方が効き目はあるとされています(あくまで見た目の判断です)。FMG注射を使用するか、FSH注射を使用するのか、もうこれは医師の判断です。

血液検査を行い、LHが高ければFSH注射を選択する事が多いみたいですし、多嚢胞の方が注射による排卵誘発を行う場合、最初からFHS注射を選択する事が多いです。

FSH注射は、純度が高いので、その分お値段も高くなります。最大300単位で、1万とか請求される場合もあるのだとか!かなり高いですよね。

ただ、LHを含まないので、純粋に卵胞を育てる事に集中してくれます。出来るだけ無理には育てない…という感じですかね。また、育つ卵胞の数は、FMG注射と変わりません。

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