排卵誘発剤の「内服薬」と「注射」の違いについて

排卵誘発剤は、主に「内服薬」と「注射」があります。

内服薬は、クロミッドやセキソビットなどが代表的ですよね。いずれも脳のホルモン指示系統に作用し、排卵を促します。効果も比較的緩やかなのです。

注射は「HMG」や「FSH」が代表的です。注射は卵巣に直接作用しますので、効果も高いです。しかし、作用が強い為に卵巣過剰刺激症候群などの副作用が起こりやすくなります。

排卵を促す事は不妊治療の第一歩

多くの病院ではまず作用の緩やかな、内服薬を用いるのが一般的だと思います。軽い排卵障害であれば、効果が弱いけれども副作用もあまりないセキソビットを処方される事もあります。しかし、「最初はクロミッド1錠(または半錠)」が一般的だと思います。それで効果があまりなければ、2錠へ…と増やしていきます。3錠処方する病院もあるようですね。

また、内服薬では効果がない場合は、注射での誘発がされる場合もあります。排卵が起こらない事には何もできませんから、とりあえず排卵を促す事は治療の第一歩なんです。

注射は、生理開始5日目ぐらいから一週間ぐらい連続して打ったり、一日ごとに打ったりとかなりばらつきがあります。その人に合った方法で投与されます。

排卵誘発剤によって、排卵が早まる可能性があるので、卵胞チェックはまめにすることも大切です。

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