HCG注射は妊娠検査薬にいつまで反応するのか

HCG注射に関してよく見かける質問で、「HCG注射は、妊娠検査薬にいつまで反応するのか」というものがあります。

どういう事かと言いますと、HCGは、もともと受精卵が着床した時に分泌されるホルモンなのです。そのホルモンを補充しているので、妊娠検査薬には当然反応するのです。妊娠検査薬はHCGに反応します。

それに対する回答は、「人それぞれ」としか言いようがないのですが、私の経験上では、注射後から大体9日目には反応しなくなります。

製薬会社の説明書にも「投与後、約6時間後にHCGの血中濃度が最大になり、その後30~32時間の半減期で血中から消滅する」とあります。

そうすると仮に5000単位を午前10時に投与した場合(単位はIU)、午後16時に血中濃度は5000となります。その30時間後には2500に、そのさらに30時間後には1250に…と計算していきます。

普通の妊娠検査薬では、血中HCGが50IUで反応します。ですので、大体投与後8日目辺りにはほぼ消えているという計算になります(これは単位が5000の場合です)。

フライング検査をされる場合は、この事を頭に入れて検査をされるのがいいと思います。HCG注射をしている場合は、フライング検査はあまりしない方がいいのはいいと思います。

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