不妊治療のメリット

不妊治療のメリットと言えば、やはりその方の症状に合った、適切な治療が受けられる点でしょう。その症状が顕著であればある程、治療の効果は高まると思います(妊娠するかどうかは別ですが…)。

不妊治療というと「なかなかできない」という情報がネット上には多いかもしれませんが、「病院でタイミングを指導してもらったらすぐに妊娠できた」なんてケースもあるし、何か問題があった場合でも病院でちょっと治療してもらったらすぐに妊娠できたというケースもあります。

まずは検査で自分たちの状態を知ることが大事

もし自分たちでは解決できないような問題があった場合には、ときには医師の力に頼る必要があります。不妊治療をしないと解決しないことを知らずに自分たちで何とかしようとしていると、限りのある時間を無駄にすることになってしまいます。

例えば、抗精子抗体が強い体質の場合は、自然妊娠は難しいと言われています。ですが、体外受精を選択される事により、妊娠は限りなく近いものになってきます。

卵管が療法詰まっている、ピックアップ障害、受精障害など、原因不明の場合も体外受精で解決できる事は多いのです。

また、排卵自体が難しい方でも、排卵誘発剤を服用したり、注射をすることによって排卵が可能となり、タイミング療法でも十分妊娠が可能になってきます。

体外受精となると別ですが、少し手を加える事で、妊娠する確率が格段にアップすることだってあるんです。これは、不妊治療の大きなメリットですよね。

排卵が起こりにくい、内膜に問題がある、また高プロラクチン血症などの場合は、手っ取り早くホルモン療法をされた方がいいのです。自然に任せるよりも全然いいでしょう。

また、子宮卵管造影検査をすることで、卵管のつまりなども確認する事が出来ます。詰まりがある場合は、手術で除く事も出来ます。治療の幅が広がっていくのです。

食生活など生活習慣を改善するきっかけになることも

不妊治療のメリットは他にもあります。

不妊期間が長くなるにつれて、自分の生活を見直される方は多いと思います。生活指導に力を入れている病院では、生活の様子を細かく聞き、改善するところがあれば的確に指導して下さいます。実はこれが妊娠への近道になったりするのです。

例えば、一応自炊はしているけれど、栄養面をそれ程考えていなかったとしますよね。栄養指導の厳しい病院では、献立を教えてくれたりするそうです。

やはり「食」は基本中の基本なので、食べ物が妊娠率に直接関わってくることが多いのです。食生活を改善することで、妊娠に繋がったという話はよく聞きます。自分で調べるのもいいですが、他人から言われた方が何となくやる気になってしまいませんか?(笑)

また、生活リズムも、厳しい病院は厳しいのです。「夜0時には寝ます」と言うと、「遅い!」と怒られる病院だってあるんです。生活リズムも、自分で直せるのならいいですが、やはり他人から注意された方が「やっぱり直さないとダメなのか…」と思い直したりするものです(笑)。

病院に行く事で、食生活の改善がなされたり、運動をたくさんしたりするのはいい事だと思います。そして、基本的な生活習慣を変える事が、妊娠には大きな影響を与えるのです。

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