腹腔鏡検査について4 体外受精か腹腔鏡検査か

不妊治療中の女性の、多くの方に於いて悩む選択の一つに「体外受精か腹腔鏡検査か」というものがあります。

女性の年齢が高い場合は、腹腔鏡検査は飛ばして体外受精に進む事が多いようです。また、医師からもその様に勧められるケースが多いかと思います。

腹腔鏡検査→腹腔鏡手術をすると、子宮腔内などを洗浄する為、妊娠率(着床率)がアップするという報告もあります。しかし、それはあくまでも確率の問題であって、絶対的な数値ではありません。

不妊治療の目的は「妊娠すること」です。妊娠が一番の治療であり最終目的なので、患者さん一人一人に合った治療法が大切なのです。

比較的若く、将来的にも2人3人と子どもを望まれる方ならば、体外受精の前の腹腔鏡手術は有効だと思います。しかし、40歳代で、腹腔鏡手術をしてから体外受精をするという選択は、少々時間が惜しい感じがします。腹腔鏡手術をすると、割とすぐに体外受精をすることは出来ますが、それでも時間は取られる訳です。ですので、妊娠率が確実な、体外受精に進んだ方が良いケースもあります。

ただ、腹腔鏡手術をしておくと、子宮や卵管の周りも綺麗になるので、後々妊娠しやすくなるという利点もあります。

難しい判断になりますが、自分にとってのメリット・デメリットを考えて決定したいですよね。

腹腔鏡検査について関連記事

「腹腔鏡手術、子宮鏡手術について」の記事一覧へ

この記事のシェア・いいね大歓迎です

Facebookでシェア Twitterでシェア


↓↓↓ブログランキング参加中です。応援お願いします♪

   にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊治療体験記へ


広告  妊娠することばかり考えて「大事なこと」を忘れていませんか?
↓タイミング法の妊娠率を高める「夫婦の営み習慣」↓