子宮鏡検査について2 検査で何が分かるの?

日帰りで出来て、とても早く終わる子宮鏡検査では、どの様な事が分かるのでしょうか?

まずは、子宮内膜ポリープの有無です。前の記事に書かせて頂いておりますが、超音波で見落としてしまうような小さなポリープでも、子宮鏡検査ならば発見する事が出来るのです。どんなに小さなポリープでも、着床する場所にあれば、当然妊娠率は下がってしまいます。

次に粘膜下筋腫の有無です。これは、子宮筋腫とは違い、粘膜の中に出来てしまう筋腫の事で、これも超音波検査では見落としがちなんだそうです。例え小さな粘膜下筋腫でも、子宮の内腔へ突出している場合だと着床の妨げとなる可能性があるので、手術が必要になってきます。後日改めて手術日を決定し、経腟にて手術をします。

次に子宮内腔の癒着の有無です。これは、過去に流産の手術をした事がある場合に出来ることがあります。癒着に関しては、超音波では分からないので、子宮鏡検査が唯一の発見になります。子宮鏡で見て、内腔に癒着がある場合は、剥離する手術が必要です。

次は、中隔子宮であるか、です。これは子宮奇形の一つですが、これが直接の不妊の原因であることは稀なんだそうです。ですが、習慣性流産の場合は、子宮奇形が原因である場合もあります。

これらの他にも、子宮内膜異形増殖や、内膜ガンの発見も出来ます。

体外受精において、中々着床まで至らない場合は、一度子宮鏡検査をされてみてもいいかもしれませんね。

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