子宮鏡検査について3 検査を行のに最適な時期

子宮鏡検査を行うにあたって、最適な時期があります。

それは、「月経開始から6~9日目」です。月経中は子宮内にも出血がある為、内腔が見えにくくなっています。これでは子宮鏡検査でみつかるはずのポリープなども見つけることが出来ませんよね。また、月経中は、感染のリスクも高くなるので、原則として月経中には子宮鏡検査はしないのです。

また、排卵日が近くなると、子宮内膜が厚くなるので、病変が見えにくくなります。特に小さなポリープや、粘膜下筋腫は厚い内膜に埋もれて見えにくくなるのです。これも子宮鏡検査を行う意味がありませんね。

それに、排卵後の場合も、子宮内膜が厚くなるので、またまた病変が見えにくくなるのです。また、排卵後は妊娠の可能性があるので、もし妊娠が成立していた場合、子宮鏡検査をする事によって、流産してしまう可能性があるのです。

ですので、子宮鏡検査は原則、生理終了直後に行うのです。これは、子宮卵管造影検査も同じですね。もっとも、子宮卵管造影検査は造影剤を流し込むので、内膜が厚い時期だと、内膜が薄くなってしまう可能性があるからですが…

体外受精の前に、子宮鏡検査をしておくのもいいかも知れませんね。そうすれば、安心して採卵、移植に臨む事が出来るかも知れません。

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