養子を迎える事について

私は児童養護施設で働いていました。その中で、養子縁組もあったのですが、子どもがいないご夫婦が養子を迎えるのは、とても素晴らしいと感じていました。

40歳以上のご夫婦が殆どでしたが、皆さんが児童養護に理解があり、「子どもが欲しい」という熱い思いがあるんだなと感じたのを覚えています。

「自分の子どもではないけれど、始めは違う親かも知れないけれど、徐々に時間をかけて親子になっていきます」と仰っていました。

この様な愛の形もあるんだなと思いました。理由は分からないけれど、自分の子どもを望めなかった方が養子を迎えるという決断をされたのは、かなり悩んだ事だと思うし、一筋縄ではいかない事も多くあったと思います。

でも、少なくともそのご夫婦に救われる子どもはいるんです。施設も勿論安心と安全を守る場所ではあるけれど、たくさんの子どもが生活しているので、小学生はゲーム機を持ってはいけないとか、テレビを観る時間の制限とか、色々と我慢しなければならない事は出てきてしまいます。その点、家庭では一人一人にゆっくりと関わる事が出来るので、その様な制限はなくなります。子どもの生活空間も広がります。

不妊治療で残念ながら我が子を授かる事が出来なかった。それで子どもは諦める、これは一つの終着点かも知れません。

でも、夫婦だけの生活もいいけれど、子どものいる生活も諦められない…その様なご夫婦には、養子を考えるという選択肢もあります。

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