知識を持つことによって、回避できる危険もある

妊娠の仕組みについて、知っておいた方が有利なことはまだあります。それは「受精卵は熱に弱い」ことです。

東洋医学では、やたらと体を温める治療をします。最近は不妊治療の延長で鍼灸などをされる方が増えてきたので、鍼灸師も妊娠についての勉強をされている方もたくさんいらっしゃいますが、それでも「冷え症の方は下腹部を温めて下さい」と言われる方は未だにいらっしゃるのです。私が一度通った、有名な鍼灸院の院長先生も「お腹にカイロを貼ってみてね」とおっしゃっていました。

これは実は間違いなのです。受精卵は熱に弱いのです。体外受精でも、受精卵の培養温度は37度に保たれています。お腹にカイロなんか貼ったらすぐに40度に達してしまいます。

まあ、それでも妊娠する時はすると思いますが、受精卵の様子なんて観察が出来ません。もし過度に温めたことによって受精卵がダメになってしまっていたら…これは結構怖い事です。厳しい言い方をすれば「無知による失敗」になります。

この事は、体内における受精卵の観察が出来ない為に、れっきとした事実ではありません。でも、受精卵の培養のことを考えると、あながち間違っていないとも思います。

このように、知識を持っていることで、間違った治療をしなくて済むようになるのです。

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