受精率は80%、着床率は20%

着床は、現在の不妊治療において治療法は確立されていません。ですが、着床の過程は分かっています。

受精卵は細胞分裂を繰り返しながら、受精後約6日目には子宮腔内に辿り着きます。一方、子宮では、受精卵が潜り込みやすいように、程よい内膜を張って待っています。そして、受精卵は子宮内膜に根を張り始めます。これが「着床」の始まりです。

しかし、根を張り始めるだけでは、妊娠が成立したとはいえません。着床は、2~3日かけて子宮内膜に徐々に根を張っていきます。完全に根を張る事が出来たら、ここで始めて「妊娠が成立した」となるのです。

よく「着床には9日~11日かかる」という書き込みを目にしますよね。これは「着床が完了した」ということなのです。最も、着床が完了するのは、受精後12~13日とも言われていますが…

人間はこの着床率が20%程度と言われています。ちなみに、受精率は80%と高いのです!体外受精で、凍結胚盤胞を移植したとしても、34歳までの女性で妊娠率は50%程度なんです。約半分といったところですね。

受精は結構な確率で出来ます。しかし、細胞分裂の過程で分裂が上手くいかず消えてしまうもの、分裂がうまくいっても子宮内膜にうまく潜り込む事が出来ず、そのまま流れ出てしまうものなどあります。

着床も人間の体の神秘だと思います。

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2014年3月24日 受精率は80%、着床率は20% はコメントを受け付けていません。 着床について