着床率を上げる為には?10 アシストハッチング

体外受精の技法の一つに、「アシストハッチング」というものがあります。体外受精を受けられたことのある方、またはこれから受けられる予定で、体外受精の説明会に参加されたことのある方なら、すでにご存知だと思います。

アシストハッチングとは、受精卵の殻(透明体)に穴を開けて、孵化(ハッチング)しやすくするという技術です。病院によっては、その方法もたくさんありますね。穴を開けるだけではなく、レーザーを使って卵の殻を少し削るという方法もあります。いずれの方法も、受精卵自体は傷つかず、あくまで透明体のみ削る、または穴を開けるというものです。

この方法の適応としては、「高齢である」「凍結胚を移植する時」「体外受精をしても着床しなかった時」です。

一時期、「高齢だと卵の殻が固い」と言われていたようですが、あまり関係ないという医師もいます。高齢だから殻が固いという事にはならない様です。それよりも、染色体異常の方が確率は高いとのことです。

また、凍結した胚は、受精卵の透明体が固くなるなると言われており、凍結融解胚を移植する際は、結構この技法が用いられているようです。

ただ、自然妊娠の際は、この様な方法は用いることがないので、このアシストハッチングが有効なのかは分からないのですが、一方でアシストハッチングを行うことにより数多くの方が妊娠されている事もまた事実なのです。

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2014年5月12日 着床率を上げる為には?10 アシストハッチング はコメントを受け付けていません。 着床について