排卵には左右差がある~右側からの排卵のほうが妊娠率が高い?

排卵には左右差があるのはご存知ですか?排卵は一般的に右から排卵されることが多いんだそうです。まあ、人間の体には少なからず左右差がありますから、分かる気はします。

で、何で右からの排卵が多いのかというと、まず、左側の卵巣は、卵巣静脈が右側より左側の方が長いことで、静脈の構造も複雑になっており、うっ血が生じやすいことがあげられます。

次に、外腸骨静脈が心臓に戻るときに卵巣の脇を通るため、卵巣を冷やしやすいのだそうです。この左右差は、男女ともに一緒なんだそうです。ただ単に、女性には静脈の通り道に卵巣があるだけのことです。

要は、右側からの排卵が多いというよりは、上記の理由により左側からは排卵しにくいということなんですね。左側の卵巣の血流が、右側に比べて悪いということになります。

確かに、不妊治療中に卵胞チェックをした時に「今回も右側から排卵だねぇ」と何回か言われたことがあります。私の場合だけかも知れませんが、確かに右側からの排卵は多いようです。

右側排卵の方が妊娠率が高い?

右からの排卵は着床する確率が高いと言われていますが、これは右側の血流の方がいいからだと考えられます。だからと言って、左側から排卵した場合の妊娠率が下がると言うと、そういうことはなくて、単に右からの排卵が多いから…という事になるようです。

右側からの排卵が多いということは、妊娠率も右側排卵の方が高くなります。これは、左側排卵と比べて右側排卵の方が妊娠率が高いというよりは、右側から排卵されることが多いため、必然的に右側排卵の方が妊娠率が高くなるのです。

ただ、年齢とともに、右側からの排卵率は減少してしまうようです。原因は…分かっていません。原因はわかっていませんが、年齢が高くなると左側から排卵される確率が高くなるようです。

私なりに思いついたことなんですが、若い頃に右側から排卵することが多い為に、右の卵巣の原始卵胞が少なくなってきた結果なのかなぁと思います。脳は「排卵してね~」と指示を出すわけですから、卵巣はこれに答えなければなりません。なので、まだストックがある左側の卵巣から排卵させるのかなぁ…と勝手に思っています。

確かに、私が娘を妊娠した時も右からの排卵でした。右の卵巣が腫れていたからです。

それにしても、ただ血流の問題だけで排卵の左右差が出てしまうなんてびっくりです。全身の血流の流れが、いかに大切かが分かりますよね。

血流をよくする為には、適度な有酸素運動が効率的ですね。あとは半身浴。38℃~40℃のぬるめのお湯に30分以上浸かる事によって、体を芯から温める事が出来ます。

血流の流れを意識して、生活したいですね!

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2014年3月24日 排卵には左右差がある~右側からの排卵のほうが妊娠率が高い? はコメントを受け付けていません。 排卵について