排卵のメカニズム【2】排卵時期を知るにはどうすればいい?

女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンはもうご存知ですよね。

エストロゲンの分泌は、排卵が近づくにつれて急に増えますが、エストロゲンが十分に増えると、視床下部は卵胞が成熟したことを感知して、脳下垂体に命令を出し、多量のLH(黄体化ホルモン)を多量に分泌させます。

市販の排卵検査薬では、このLHを感知して排卵の時期を予測します。LHは、分泌開始から終わるまでに36時間~40時間の幅があります。このLHサージ(LHの放出)の動きのカーブの図を、何度となくご覧になった方も多いかと思います。

開始からピークまでは約36時間以内。ピークは16~24時間ぐらいです。このピーク時のLHサージのシャワーを卵胞が大量に浴びることによって、排卵がなされます。

つまり、このLHサージのピークがわかれば排卵時期もわかるんです。

しかし、このピークを捉えることは…とっても難しいのです。たとえ病院の検査薬でもです。血液検査なら、数値が出るので、ある程度はLHサージの値が分かり、排卵時期をより絞る事が出来ますが…

このお話しは、また「排卵検査薬」のカテゴリーで詳しくお話しさせて頂きますが、このピークを捉えるかが結構重要なんです。これは精子の寿命に関わっているからです。

タイミングが早すぎても遅すぎても、精子と卵子はうまく出会うことが出来なくなるんです。

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2014年3月18日 排卵のメカニズム【2】排卵時期を知るにはどうすればいい? はコメントを受け付けていません。 排卵について