体外受精での胚分割

体外受精では、胚盤胞まで培養し、それを子宮に移植する方法が主流となりつつあります。理由は簡単、その方が妊娠率がアップするからです。

前にも書かせて頂きましたが、自然妊娠では、卵管内で受精卵は細胞分裂を繰り返し、子宮にたどり着く頃には、胚盤胞まで成長しているかしていないかのタイミングなのです。そのタイミングで胚盤胞を移植する事により、より自然に近くなり妊娠率がアップするのです。

4~8分割した受精卵で、均等に分裂しており状態のいい受精卵は移植する事が出来ます。この場合、着床は4~5日かかるそうです。

12~16分割の桑実胚は受精してから4日経った受精卵です。この状態で移植すると、4~8分割の受精卵よりは着床率が上がります。

何故全ての不妊治療専門病院で、胚盤胞まで培養しないのかというと、単純な理屈で「胚盤胞まで培養出来る技術がないから」です。

技術がある病院は、胚盤胞まで培養出来る自信があるので、「胚盤胞まで培養出来なかったら、料金はお返しします」とネットにまで書かれているものです。これなら、患者側も納得ですよね。

体外受精は受精の問題はクリアできます。しかし、せっかくクリアできても妊娠しなければあまり意味がないのです。体外受精をする場合は、是非胚盤胞移植を申し出てみましょう。

 

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2014年3月20日 体外受精での胚分割 はコメントを受け付けていません。 受精について