受精卵は細胞分裂を繰り返す

受精した精子と卵子は「受精卵」となり、すぐに細胞分裂を始めます。

まずは2個の細胞(2期細胞)となり、次は4個の細胞(4期細胞)、8個の細胞(8期細胞)と次々と分裂します。32個の細胞以降は、細胞の数が多くなる為数では呼ばなくなり桑実胚と呼ばれるようになります。

そして桑実胚は、さらに細胞分裂を繰り返し、最終的には胚盤胞になります。そして着床するのです。

体外受精の研究により、受精卵の細胞分裂の様子はより細かく分かるようになりました。この部分は人間のあらゆる体の元になる細胞であるとか、この部分は胎盤になるとか…

個人差がありますが、胚盤胞まで細胞分裂するには5~6日ぐらいです。胚盤胞は細胞が100~200あります。

そしてこの胚盤胞が子宮内膜に着床し、ここで妊娠成立となります。

受精卵の細胞分裂、殆どが卵管で行われます。なので、子宮は「胎児を育てる器官」であると同時に、卵管は「受精卵を育てる器官」とも言えます。

胚盤胞になるかならないかのタイミングで、子宮にいることが望ましい状態なんだそうです。胚盤胞が子宮内膜に着床するわけですから当然といえば当然ですよね。

この様に、女性の体の中では知らない間に劇的な変化が起こっているのです。

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2014年3月20日 受精卵は細胞分裂を繰り返す はコメントを受け付けていません。 受精について