女性の年齢と卵子の老化は関係がある

残念ながら、卵子は年齢とともに老化します。これはもう、不妊関係をされている方なら常識中の常識です。

卵子の状態がいいことを「卵子の質がいい」と言います。質がいいとは、染色体異常がなく、妊娠する力のある卵子のことです。まだ詳しい事はよく分かっていませんが、染色体異常がある卵子も、精子とうまく出会い、着床すれば妊娠は成立するようです(着床する前に、分裂の段階でうまく分裂できず消えてしまうことが多いそうですが)。

女性の年齢が高いと妊娠率が低くなってきたり、流産率が下がってしまうのはそこに原因があると言われています。勿論、精子側の問題や着床の環境もあるのでしょうが、卵子の質はダイレクトに妊娠率に反映されるようです。

実際に、抗ミューラー管ホルモン値(卵巣の中に大体どれくらいの卵子が残っているのかを知る事が出来る検査です)が低ければ低い程、体外受精での妊娠率も低い事が明らかになっています。まあ、この抗ミューラー管ホルモン値は、年齢が若い方でも低い方もいらっしゃいますし、あくまでも卵子の数が分かるのであって、質までは分からないのですが…

しかし、卵子の老化が女性の年齢と関係あるのは、もう仕方のないことだと思います。生あるものはすべて老化するものですし、妊娠・出産は女性の体には結構なダメージがかかります。ですので、年齢の壁は、ある意味どうすることも出来ないと思います。

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2014年3月18日 女性の年齢と卵子の老化は関係がある はコメントを受け付けていません。 卵子・精子について