精子って老化するの?

生まれた時から女性の体の中にいて、一緒に年を取っていく卵子と違い、毎日新しく作られる精子は、基本的には大きく老化はしません。

50歳代の女性が出産するという話は中々聞きませんが、50歳、60歳代の男性に子どもが出来たという話は普通にありますよね?男性は、生殖能力においては基本的に生涯現役でいられるのです。

しかし、体が老化していくのは男性も同じです。毎日作るからと言っても、作る側の体が丈夫でないと、作られた精子もそれなりのものにしかならないそうです。

個人差はありますが、大体50歳ぐらいを境に、精子の濃度や運動率は低下します。さらに、奇形率もアップします。また、喫煙の習慣がある方や、毎日大量のお酒を飲む方は、もっと早い段階で精子の能力が衰えてしまうという報告もあります。

また、精子の能力を確かめるのは、濃度や運動率だけではなく、「その精子に受精能力があるのかどうか」という観点からも確かめる必要があると思います。男性が高齢だと、精子のDNAが損傷する率が高くなるという研究結果もあります。

妊娠する為には、ただ生きている精子ではダメなのです。受精能力がある元気な精子でないとあまり意味はないのです。

ですから、子どもを考えているのなら、男性も出来るだけ若い方がいいと思います。

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