移植のベストタイミング

せっかく受精し培養した受精卵も、移植で成功しなければ意味がなくなってしまいます。

体外受精で結果を出している病院では、卵巣や子宮の状態にもよりますが、受精卵を一旦凍結させる所が多い印象を受けます。

「え?新鮮な胚の方が妊娠しやすいんじゃないの?」と思いましたが、これには大きな訳がある様です。

ショートやロングといった強い刺激法で採卵した周期は、体がいわば「採卵周期」になっているみたいです。まあ、状態があまり良くないという事ですかね。そこに移植しても、着床するパワーがないと聞きました。

これは友人談なので真偽の程は定かではないんですが、色々調べてみると、確かに凍結胚の方が妊娠率はアップしています。

これは凍結するから妊娠率がアップするんではなくて、体が自然の状態に戻り、刺激のダメージから回復する為だと言われています。

ある病院では、新鮮受精卵を刺激法で採卵したその周期に移植した際と、凍結胚盤胞を移植した際とでは、妊娠率が有意にアップしたと報告しました。前者は25~30%ぐらい、後者は約半数だったという事です。その陰には、培養士の技術も欠かせないんですが、それにしても明らかな違いですよね

勿論、初期受精卵その周期移植で妊娠した方もたくさんおられるんですが、やはり確率の高い方を選択したいというのが本音です。

 

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2014年2月21日 移植のベストタイミング はコメントを受け付けていません。 体外受精について