自然周期の採卵

最近、体に負担の少ない自然周期の採卵を実施する病院が増えてきていますよね。

誘発剤や排卵抑制剤を一切使用せず(効き目がマイルドな内服薬や、HCGぐらいは打つかも知れませんが)、自然に育った卵子を採卵する方法です。

これは、刺激法の負担が大きい方に向いていると言えます。

最初から選択する場合もある様ですね。

これは、体の負担が少ない変わりに、何回か採卵しなくてはならないケースが多いみたいです。1回では中々受精に至らなかったり、胚盤胞まで育たないケースが多いからです。

でも薬の副作用の心配もないので体への負担は全然違いますよね。

ただ、これは病院によって実施している所としていない所がある様です。

自然な採卵は、スケジュール通りにいかない場合があるので、病院側としては刺激法がやりやすいと思います。

でも、刺激してたくさんの卵胞が出来ても質が悪かったら何の意味もない。痛い思いや、時間を削って注射を打ったり卵胞チェックに行ったりしてるのに…

実際、10個ぐらい採卵出来ても受精に至ったのは2~3個とかいう話はよく聞きますよね。

ですから、自然な形で卵を育て、採卵し運良く胚盤胞まで育ったたら移植する…というやり方の方が当然負担は軽くなりますよね。時間は少しかかるかも知れませんが…

それにこれは病院の技術も大いに関係あると思います。刺激は、まあ確実と言えば確実なんですが、自然周期だと入念な卵胞チェックや採卵、移植の技術、胚盤胞まで育てられる技術が必要です。

体外受精の選択が多い病院は、実績も多いと思います。

 

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