体外受精:ロング法

体外受精のロング法とは、採卵する前周期の高温期半ば頃から排卵抑制効果のある、GnRHアゴニストを毎日注射し、排卵を抑えておいて、月経開始3日目ぐらいからHMGを毎日投与、卵胞が17~18mmぐらいになったらHCGを投与して卵子の成熟を促し、HCGから約36時間後に採卵します。

で、受精卵を移植して妊娠判定をしておしまいです。

簡単に書きましたが、胚移植の仕方も違いますし、精子凍結をしたりとやり方は実に様々あります。

ロング法のメリット

ロング法のメリットは、やはり卵子がたくさん育つ事です。

卵巣年齢が若いと、質のよい卵子が複数個採卵出来る可能性がある訳です。質の良い卵子は、グレードのいい受精卵に繋がります。

受精卵は凍結出来るので、もし移植後に着床出来なくてもまた移植だけすればいいのです。そして上手くいけば二人目、三人目と移植のみで授かる事が出来るのです。

ロング法のデメリット

ロング法のデメリットは身体への負担、薬が多いので少し高くなる、通院回数が多いという事です。

HMGは自己注射を選択出来る病院もありますが、通院しないといけない病院もたくさんある様ですね。

ロング法の効果で妊娠・出産

私の知り合いは、このロング法で2人の子どもを授かっています。グレードのいい受精卵を2個凍結出来て、いずれも1回の移植で妊娠、出産までいっています。若いというのもあるかも知れませんが、彼女には向いていた治療法だったのでしょう。

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2014年2月20日 体外受精:ロング法 はコメントを受け付けていません。 体外受精について