【体外受精で妊娠】30代で2年間の不妊治療を経て妊娠・出産した体験談

40歳女性、30代で不妊治療を2年ほどおこない、妊娠出産しました。不妊治療当時は派遣社員としてフルタイムで働いていました。

結婚して2年経っても妊娠する気配がなかった

結婚後2年経っても妊娠する気配がなかったこと、夫が年上だったこともあり、早めに不妊治療をして、赤ちゃんを授かりたいと思いました。

幸いにも、家のすぐ近く、徒歩5分ほどのところに不妊専門のクリニックができたこともあり、通うのも楽そうだと思い通院を開始しました。

私自身はそれほど子どもが欲しいという気持ちは最初はありませんでしたが、自分よりも後で結婚した友人たちが次々と妊娠していく様子にあせりもありました。

また、なかなか妊娠しないことで両家の両親に心配をかけていることもなんとなく分かっていたので、妊娠して周りを安心させたいという気持ちもありました。

とはいえ、不妊治療という未知の世界に足を踏み入れるのには勇気がいりました。

婦人科の内診は嫌だな・・・

やはり、婦人科には内診があるので、嫌だなという気持ちがありました。

また、不妊治療は高度治療になると保険がきかないため、かなりのお金がかかるという話を聞いていたので、お金の面でも不安がありました。

また、仕事をしていたため、仕事と通院の両立が上手くできるかが不安でした。

派遣社員だったので、不妊治療をしていることを公にしたら、契約を切られるのではないかという不安もあり、職場には通院のことは内緒にしていました。

いろいろと不安はありましたが、やはり、何もしないで歳をとっていったら、後で後悔するのではないかと思い、思い切って治療を始めてみることにしました。

不妊の原因が分かれば、すぐに妊娠できるのではないかという希望もありました。

初めて病院に行ったときの印象は・・・

初めて病院に行ったときには、院内が明るく、患者さんも同じような年代の人たちがたくさんいて、オルゴールのかわいい音楽が流れていて、すこしホッとしたのを覚えています。

不妊専門のクリニックだったため、赤ちゃんができずに悩んでいるのはわたしだけじゃないんだ、こんなにたくさんの人がいるんだ、と思い、不安な気持ちから頑張ろうという気持ちになりました

幸い、お医者さんも優しい先生で、内診などの検査も上手なのか全く痛みがなく、これなら続けられそうだと思いました。

体外受精までステップアップして妊娠できた

検査からタイミング療法、排卵誘発剤、人工授精、体外受精のフルコースとなってしまい、なかなか妊娠できずに心が暗くなる時期もありました。また、お金も結局かなりかかることになりました。

結局なかなか妊娠できずに体外受精にまで進んでしまいましたが、体外受精で妊娠することができ、本当に嬉しかったです。

初めて小さな心臓がピコピコ動いているエコーを見た時には感動しました。

とはいえ、体外受精での妊娠だったので、服薬したり、ホルモンの注射に通ったりしなければならず、本当に出産にまでたどり着けるのかという不安が常にありました。

母子手帳をもらえる週数になっても喜びよりも不安の方が大きかったです。

でも、出産をして赤ちゃんと対面した時には、治療を頑張ってきてよかった、治療のおかげで子どもを授かることができたと、不妊治療を担当してくれた先生には感謝の気持ちでいっぱいでした。先生も見に来てくれて喜んでくれました。

赤ちゃんを腕に抱いたら大変だった記憶は吹っ飛びます

不妊治療はゴールが見えないとよく言われます。ゴールがすぐ近くの人もいれば、結局ゴールがなかった、という人もいます。

終わりが見えないとストレスが溜まってしまいますが、うまく発散して、不妊治療のことだけ考えるのではなく、日々の生活を楽しむことも忘れないでほしいと思います。

不妊治療は大変でしたが、赤ちゃんを腕に抱いたら、大変だった記憶は吹っ飛びます。ぜひ頑張ってください。

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2017年10月17日 【体外受精で妊娠】30代で2年間の不妊治療を経て妊娠・出産した体験談 はコメントを受け付けていません。 体外受精をした体験談