【体験談】機能性不妊(原因不明の不妊)で人工授精は失敗し体外受精へ

30歳女性、妊活を始めた時は専業主婦、妊活3年目は事務でフルタイムパートをしていました。妊活期間は4年間です。

私の場合は機能性不妊、いわゆる原因不明の不妊でした。

なんで自分は子供ができないんだろう・・・?

会社の同期の友達が次々と妊娠し、後から結婚した夫婦も先に妊娠したので、なぜ自分には子供ができないのかと不安になりました。

実母は自分を29歳の時に出産しており流産も不妊だったとも聞いていないので、タイミング指導を受ければすぐに妊娠出来ると思ってました。

生理周期も生理期間も毎月ずれがないのできちんと排卵はおきてるはずだと思い込み、基礎体温表をつけていなかったです。

そんな中、後輩が妊活を始めて一人は卵管造影検査で卵管がねじれていることが発覚し、検査後に倒れてしまいました。

自分と同じように生理もきちんときていた後輩なので、もしかしたら自分も検査をしたらなにか子供ができない原因がみつかるかもしれないと思いました。

原因がみつかり治療開始すれば、すぐに妊娠出来ると思って妊活をはじめました。

体外受精でも子供が出来なかったらどうしよう

もし不妊原因が見つかって、体外受精まですすんでも子供が出来なかったらどうしようと思いました。

妊活の治療仲間があつまるホームページやブログをみると、体外受精に何回もトライしている話などがあり、金銭的にやっていけるかも不安でした。

またパート探しも面接で「これから妊娠する可能性がありますか」ど聞かれて、本格的に仕事をするにも妊娠時期が未定だと不利なような気がして、先に治療を始めたほうがいいと考えました。

逆に排卵誘発剤を使用することで双子や三つ子、多子妊娠をしたらどうしようと不安になりました。

ですが、このまま何もしないで自然にまかせて子供を待っている時間は30歳の私にはなかったし、35歳までには子供が欲しいと目標にしていたので、決断できました。

夫も子供を欲しがっており、治療にはとても前向きだったので頑張ろうと思いました。

本に書いてあったタイミングは違った!病院の検査で判明!

初めて病院で内診台を見た時は、人前でこんな姿勢になるのかと恥ずかしさでいっぱいでした。男の人はそんな内診の苦労などすることがないのがなんだか不公平に感じました。

けれどもエコーで卵胞が実際に育つ経過を見ることで、タイミングが分かったことがとても前進したと思いました。

実際、本には排卵期間は生理開始から14日目くらいだと書いてありますが、自分は17日目~19日目に卵胞が成長しきる形だったので、今までの自己流のタイミングだと完全に時期を逃していたことが分かりました

基礎体温表も初めてつけるようになりましたが、高温期が通常は10日以上あるはずが、7日間しかなく、高温期が短いので冷え症や運動不足が影響しているかもしれないと指摘されました。

人工授精は3回で挫折・・・不妊治療専門のクリニックで体外受精を始める

結局、タイミング法は半年で切り上げ、その後人工授精は3回でやめてしまいました。

そして31歳の時に不妊治療専門のクリニックに転院し体外受精を始めて、採卵のときに腹水がたまるなどアクシデントもありましたが、11個の凍結卵が出来ました。

2回目以降は凍結卵をお腹に戻す方法をとり4回目で妊娠しました。

やっと終わったんだ・・・そして心拍確認で・・・

妊娠を聞いた時は喜びよりも「やっと終わったんだ」という気持ちが強かったです。

その後、心拍確認まで順調に行きましたが、心拍確認でもうひとりお腹に子供がいたことが分かりました。双子だったのです。

2人目は先に見つかった子供よりも1週遅れて成長するかんじでした。そして予定日の1週間前に管理入院中に破水し帝王切開で双子を産みました。

双子で体重がどっちかが増えたら、どっちかが増えない状態が続いていたので、無事に2人とも2000gを超えて生まれてきてくれて涙がでるほどうれしかったです。

基礎体温を整えることはどの治療方法でも大切

私の場合は機能性不妊と言われ、いわゆる原因不明の不妊でした。

ですが、基礎体温で異常に高温期が短かったので、それを解消すべく鍼治療にも通いました。結果、体外受精の3回目あたりには高温期が10日間以上、維持できる母体になれて、4回目についに妊娠できました。

基礎体温を整えることはタイミング法、人工授精法、体外受精法でも大切なことなので鍼以外にも運動などで、母体を強くする努力はしたほうがいいと思います。

自分たち夫婦は生活時間がなかなか合わず、夫は常に早朝出勤だったため、人工授精は精子を採集するためにものすごい早起きをしなければならず、お互いストレスがたまるのですぐにやめてしまいました。

体外受精なら凍結卵があるので妻の状態さえ整えば、夫の予定に関係なく進めらて、時間のやりくりのストレスは軽減しました。

不妊治療を一緒に乗り越え、夫との絆も深まる

経済的にも肉体的にも妊活は大変な経験でしたが、その治療を一緒に乗り越えた夫とは戦友みたいな関係になれました。

タイミング、人工授精、体外受精と方法は色々ありますが、夫婦で時間に都合がつきやすい方法を選ぶと、ダメだったときも、また頑張るかと立ち直りも早いような気がします。

お互い無理をしないように、時には治療を休むのも選択肢のひとつだと忘れないようにしてください。

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