不妊治療ではいきなり体外受精を勧められる場合もある

不妊治療では、まずはタイミング法をしながら、周期に合わせて血液検査や子宮卵管造影検査をして、不妊の原因が分かれば治療をしながらタイミング法で様子を見るのが普通です。

そうして、何度かタイミングをとっても妊娠しない場合は人工授精にステップアップし、人工授精でも何度か試しても妊娠しない場合は体外受精と、順にステップアップしていきます。

しかし、いきなり体外受精を勧められる場合もあるのです。

いきなり体外受精を勧められるのはどんなとき?

両方の卵管が完全に詰まっている、抗精子抗体検査で強い陽性が出た等のケースでは、いきなり体外受精を勧められる事もあります。その方が妊娠する確率が高くなるからです。

私の知り合いに、抗精子抗体検査で陽性が出た方がいました。年齢が20代半ばと若かったのもあり、暫くはタイミングで様子を見ると自分達で判断しました。しかし、1年半程授からず、体外受精に踏み切ったところ、たくさんのグレードがいい卵が採れ1回の移植で妊娠。二人目も冷凍胚を移植しすぐ妊娠。今は3人目を望んで移植の準備中です。

上記の様なケース以外も、男性不妊の原因の一つである無精子症も体外受精、というか顕微授精の適応になります。

知り合いのケースは極端ですが、不妊原因によって、または女性の年齢によっては早目にステップアップした方が有効な場合もあるのです。

女性の年齢が高いときは「じゃあ何度かタイミングで様子を見て・・・」とやっている時間がもったいないため、いきなり体外受精から始めるという選択肢もあるかもしれません。

いきなりのステップアップは戸惑うかもしれませんが

タイミング法は費用も安く手軽に出来るので、いきなりのステップアップは戸惑われると思います。体外受精となると費用も高額になりますしね。

とはいえ、「じゃあ体外受精します」と勝手に決められていきなり高額な費用が発生してしまうわけではなく、決めるのは自分自身なのでそこは心配しないでください。

しかし、早く赤ちゃんを…と思われるなら確率の高い方法を選んだほうが早く妊娠につながると思います。

お金がかかるのは大変かもしれませんが、現在は昔だったら妊娠をあきらめるしかないような決定的な不妊の原因がある場合でも治療の方法はたくさんあるのですから、その事に感謝ですよね。

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2014年2月18日 不妊治療ではいきなり体外受精を勧められる場合もある はコメントを受け付けていません。 タイミング法について