高プロラクチン血症について

排卵障害の一つに、高プロラクチン血症があります。

プロラクチンは、乳汁分泌ホルモンとも呼ばれていて、出産後に母乳が分泌される為に出るホルモンです。

しかし、産後でない時にも分泌される事があり、これが高プロラクチン血症です。

自覚症状として、月経不順、無月経、乳汁の分泌、胸の張りがありますが、ほとんどの場合、月経不順や無月経になります。

母乳育児の方は、生理再開に時間がかかりますが、これは上記の様な状態になり、排卵が抑制される為生理が起こらないのです。

血液検査では、血中のプロラクチン値が高く出ます。

ただ、プロラクチン値は一般的に昼よりも夜の方が多く分泌される為、不妊治療の現場ではTRFテストを行い、負荷をかけてプロラクチン値を調べます。負荷後に反応した場合、潜在性高プロラクチン血症が疑われます。

原因は、強いストレス、ピルや胃潰瘍、精神安定剤、血圧を下げる薬等の長期服用が主です。

ただ、上記の薬を服用しているからといって、必ず高プロになるとは限りません。

私は精神安定剤を10年以上服用していますが、高プロでも潜在高プロでもありませんでした。

高プロの方も結構多いのです。私は不妊治療している病院の方と話したり、ネットで話したりしていますが約15人中5人の方が高プロなのです。

意外と多い症状なんですよね。

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2014年2月15日 高プロラクチン血症について はコメントを受け付けていません。 不妊症の原因 新着